インディアナポリス研究会コルツ部

歴史

2016シーズン

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2016年
9月
シーズン展望  う〜む、およそ3ヵ月ぶりの記事か。書きたい事は色々あったのであるが、個人的にここ数ヶ月は色々と忙しく。書きそびれてしまった。ここ数年は、仕事的に忙しかったのであるが、ここ数ヶ月はまったくもって、個人的な事情。人生色々あるのものである。更に、これから数ヶ月もちょっと忙しくなる予定なので、今シーズンはなかなか書き込めないかも。まあ、来年になれば、ずいぶん暇になると思うので、そん時はよろしく。

 という訳で、今オフは、例年のようにイヤーブックも熟読玩味していないので、軽く印象記的に展望してみたいと思う。まっ、熟読玩味しても印象記だけどな。

 じゃあ、やりやすいので、ポジション別に今季のコルツを検討してみたい。


 《QB》

 ハッセルベックがESPNのアナリストへと栄転し、ラック&輩というユニットになってしまった訳であるが、それはそれで良しとしたい。ハッセルベックがいれば、仮にラックがケガをしても、昨季同様、負け数は最小限に抑えられるだろうが、そのままスーパー制覇までは厳しい。いやまあ、いけるかもしれないけれど、ハッセルベックで勝ってどーするという側面も確かにある。
 ならばいっそ、大きく負け越して、ドラフト上位ゲッッットの方が、まあ批判もあろうが、賢い選択でもある。

 実際、昨季も、なまじ8勝もせず、3勝ぐらいで止まっておったら、デフォレスト・バックナー・ゲッッッッッットだった訳である。

 という訳で、ユニット的にはラックのケガが唯一の不安材料であるが、こればっかりはいかんとも言い難い。プレイスタイルの変化を期待したい。


 《RB》

 ドラフトでは無指名、そんで、FAでロバート・タービンを拾い、不安を感じたのか、8月にライオンズに捨てられたスティバン・リドリーと契約、そして速攻カット。ルーキーFAのジョシュ・ファーガソンに期待か。

 まあ、どのみちキャリー数は少ないのだから、誰でも同じいという見方もできなくはないが、ただブリッツピック&パスプロだけはしっかり願いたい。


 《WR》

 昨シーズンは、コルツ史上、つかNFL史上でも有数のユニットと浮かれていたが、アンドレ・ジョンソンが抜け、平均点のユニットに、と思わず書いてしまいそうであるが、ラックが万全なら、現時点でもリーグ有数のユニットだと思う。ヒルトン、モンクリーフ、ドーセットの3者は皆捕球が上手いし、RACやディープも期待できる。3人揃って1000ヤード10TDsも十分有り得ると思う。モンクリーフがファンタジー界隈ではかなり買われているらしいが、成程それも頷ける。いいとこ突いていると思う。

 その3者以外は、見ていないので何とも言えません。


 《TE》

 フリーナーが抜け、ユニット的には大きくダウンであるが、そんなに心配はしていない。2年寝かしたスウープに期待。プレシーズンをちらりと見た限りじゃ、それなりに動けているし、やってくれると思う。また、仮にスウープがこけたとしても、それがそのままチーム成績を大きく左右するとも思えないし、いずれにしても、そんなに不安のないユニットではある。 

 しかし、今アレンの昨季のスタッツを調べたら、13ゲーム16レシーブ109ヤード。とても大型契約をゲットできるようなスタッツでは無い。いや頼んだよホント。このままじゃ、アンダーレイテッドプレイヤーからいきなりオーバーレイテッドプレイヤーに華麗なる転身だよ。

 ちなみに、セインツに華麗なる転身をしたフリーナーであるが、こちらこそファンタジー大本命だと思う。なにしろ、QBは現役最高つか至上最高のTE使い、ドリュー・ブリーズである。ブリーズさえ万全ならば、100レシーブ、1000ヤードも夢じゃないと思う。


 《OL》

 はい、問題のユニット。プレシーズン・ゲームでメーホートが怪我して、さっそく暗雲が垂れ込めているが、どないするんでしょ。てか、どないなるんでしょ。コルツ今オフ最大の補強と一部ではささやかれているジョー・フィルピンに期待。私も個人的にはこの人は買っているので、期待、大いに期待。つかOCをして貰いたい。

 で、今、何気なく、コーチ陣の陣容を調べていたら、コルツのQBコーチ、いつの間にか、ブライアン・ショッテンハイマーだったのな。いやまあ、別に良いんだけど。マーティ、好きだったし。ただ、なんつーか、元OC多いな。それも、そこそこ大物。まっ、あくまで、そこそこだけど。
 しかし、このブライアン(マーティ・ボウル)にフィルピン(WCO系統)、チャジンスキー(TE好き)と、なんかフィロソフィーつかスタイルつか、その手のものがバラバラな気もするが、これで良いのだろうか。まあ、そこはプロだから、それぞれ、調整という名の妥協をするんだろうけれど。

 話は変わるが、私がドラフト時の記事で、「まんまサタディー」と評したオースティン・ブライスの背番号は、なんと63。なんやこれ、マニング時代のコルツファンに対するあてつけか、挑戦状か。それとも、なにか、ライアン・ケリーが怪我かなんかでポシャって、ブライスがサタディーの正統なる後継者になるという暗示か。まあ、それはそれで良いんだけどさ。


 《DL》

 なんつーか、微妙なポジション。悪いとも思えんが、良いとも思えん、みたいな。すべてはアンダーソンの健康状態にかかっているという感じ。全体的に若いのは良いと思うが、デプスが浅いという気もしなくはない。


 《LB》

 加齢臭がハンパ無いポジション。OLBは論外だが、ILBも何気に臭い。これでチーム50サックしたら、僕はもう一生パンツをはかない。


 《CB》

 こちらも全体的に平均年齢高めであるが、まずまずのユニット。ロビンソンとスミスのどちらかがハジケてくれたら。リーグ有数とまではいかないが、A評価は出来る。
 クロマティの獲得は、相変わらずネームバリューに弱いのお。


 《S》

 マイク・アダムス35歳を筆頭に、あまりに未知数なユニット。上手くはまれば、良い結果を出しそうな気もするし、ひとつ間違えると崩壊かもしれん。とにかく全く先の読めないユニット。


 《P、K、LS、RS》

 コルツで最も安定感のあるユニット。特にリターナーのクワン・無頼には結構期待。


 《総評》

 何とも言い難い仕上がりではある。上手くはまれば、スーパーボウル制覇もあるだろうし、ひとつ間違えればプレイオフ喪失まであるというような、謂わば振幅の広い仕上がりとも云える。最もカギを握っているのは、意外にOCのチャジンスキーかと思う。チャジンスキーが上手くオフェンスを指揮すれば、ベストシナリオ、ズッコケればワーストシナリオというようなシーズンかと予想する。

 NFL全体は、今季はちょっとパスします。

 んなとこかな。

 で、話は変わってという訳でもないが、多くの日本のNFLファンはご承知のように、ついにGAORAがNFL放送から撤退。本邦でのNFLテレビ放送は、今季から、大きく削減されてしまった。まあ、GAMEPASSが広く普及しているので、日本のNFLファンのNFL視聴環境が大きく変わるという事はないだろうが、寂しい話ではある。

 まあ、ここからは、あくまで私の憶測であるけれど、今回のGAORA撤退は、NFL側が放映権料を大きく釣り上げたというよりは、GAORA側の単純なNFL放送撤退のように思う。
 どう考えてみても、NFLサイドがこんな極東の衛星放送の放映権料に大きく固執しているとも思えないし、極端な話、単なる広告費とみなせば、タダでも良いくらいであろう。
 GAORAのNFL視聴者数が減少というか、思うように伸びなかったというか、その辺が真因であるように、私は憶測している。NFLやるくらいなら、日ハムの再放送でもしていた方がマシだもんな。

 実際、私の身の周りでも、NBAならそこそこ着いてくるものの(それでも、コービーが精一杯で、レブロンだともうキョトンである。)、NFLになると、1分ほどの沈黙の後、「モンタナ?」、である。20年前に引退してるっつの。国際化国際化、世界世界って言葉はみんな大好きだけど、外国ちゅうのは、それくらい遠いものなのである。

 という訳で、私の今季のNFL視聴予定であるが、GAMEPASSを契約しても良いかなと思わんでもなかったが、この記事の冒頭で書いたように、今年は、年末にかけて相当忙しくなりそうなので、27644円を支払っても無駄に終わりそうな気がする。つー訳で、今期はGAMEPASSはパスしたいと思う。うん、上手くダジャレで締めた。豊川孝弘みたい。


                                                 2016/9/9(金)
Week1 9月11日
DET@IND
39−35
 原則的にTV放送の無かったゲームはレビューをしなかったのであるが、今季はTV放送が激減するであろうし、ちょっと時間も出来たので、軽く感想を書いてみたいと思う。

 と、その前に、ヤクルトの山田について。こんなのはコルツともNFLとも全然関係の無い話柄なのであるが、色々と思うところもあるので、この場を借りれ書き残しておきたいと思う。

 私が、山田について、認識を改めたというか、衝撃を受けたのは、昨年の日本シリーズでの千場から打ったホームランである。それまでは、単なるグッドプレイヤーという認識に過ぎなかったが、そこで初めて、というか、はっきりグレイトプレイヤーに認識を改めた。それは何故かというと、右ピッチャーのインハイのストレート、それも半速球ではなく、本当の速いストレートをスタンドに叩き込むバッターを見たのはそれが初めてだったから。

 私は野球を見初めてン十年以上経つし、打席数などはそれこそ何万回何十万回も見ているであろう。それでも、右バッターが右ピッチャーのインハイの速いストレートをスタンドに叩き込むのを見たのはこれが初めてなのである。少なくとも、記憶にある限りはこれが初めてである。しかも、千賀は現役では、大谷と並ぶ速球派ピッチャーである。バッターによっては、大谷より速いと評するものもいるくらいのピッチャーである。そのインハイのストレートをレフトスタンドに叩き込んだのである。私は驚いた。

 勿論、私は山田がインハイを打てる、それもスタンドに叩き込めるバッターだとは知っていた。しかし、千賀クラスの速球まで叩き込めるとは思わなかった。そこで私は認識を改めたのである。
 まず根本的に、ほとんどの右バッターはインコースは打てない。インコースを打つ技術を持っているのは一握りのバッターのみである。大昔の山内とか、最近(でもないか。)だったら落合や古田ぐらいである。しかし彼等も、インハイ、それも速いインハイはまず絶対に打てない。少なくとも私は見た事が無い。よく「インハイは一つ間違えるとホームランだ。」と言われるけれども、それは、インハイを狙った速球が、コントロールミスで真ん中高めやアウトコース高めに行ってしまった時が、所謂典型的なホームランボールになるのであり、インハイに速球がきっちりコントロールさせれれば、まず絶対にホームランにはならない。少なくとも私は見た事が無い。ところが、山田はそれをホームランにした。私は衝撃を受けた。

 山田に関しては、私はもうひとつ衝撃を受けたシーンがある。それは今年の交流戦、ホークスの和田から放ったホームランである。今度は、千賀の時とは違って、インハイの速球ではなく、真ん中低めのシンカーあるいはチェンジアップのような低めから低めへのボール球の変化球である。それを山田はバックスリーンに叩き込んでしまった。

 そもそも、低めの変化球というのは、非常に打ちづらいボールである。低めに変化球を集められるピッチャーというのは、それだけですでに二ケタ勝てる。代表的なのは、岩隈である。
 一方で、イチローがコンスタントに高打率高ヒット数を残せる三つの要因のうちの一つが、「この低めの変化球を苦にしない」である。ちなみに残りの二つは、「ストライクゾーンの外側ボール1個分まで打てる」と「走る態勢に入りながら打てる」である。
 しかし、さしものイチローも低めの変化球は、あくまでセンター前ヒット止まりで、バックスクリーンに叩き込む力はない。打たれた和田が唖然としていたが、私も唖然とした。和田にとって、メジャーまで含めて初めての体験だったろうし、私も初めて見た。その、唖然とした表情も、上記の千賀とそっくりであった。

 もっとも、イチローと違って、低めの変化球をコンスタントに当てる技術は無いようであるが、とにかく当てさえすれば、バックスクリーンである。

 では、何故、そのような芸当、インハイの速球をスタンドに叩き込んだり、低めの変化球をバックスリーンに叩き込んだりできるのかと言われれば、それは巷間よく評されているように、スイングスピードの速さに尽きるであろう。スイングスピードが速いからこそ、インハイの速球をホームランできるのである。あるいは低めの変化球をホームランできるのである。そんなバッターは今までいなかった。少なくとも私がリアルタイムで見た中では初めてである。
 今までのホームランバッターも、勿論スイングスピードは速かったけれども、インハイや低めの変化球をホームランできるまでのスイングスピードは無かった。今までのホームランバッターというのは、それぞれタイプは異なるけれども、基本的には、真ん中と真ん中外寄りの甘い球を確実にホームランする事で、量産してきたプレイヤーばかりである。インハイの速球や低めの変化球までホームランする事で量産してきたタイプというのは、少なくとも私の見た中では初めてのタイプである。

 また、山田のスイングスピードで、何より特筆すべきは、その打球音だと思う。とにかく音が全然違う。テレビでもはっきり分かる。バチコーンというすごい音がする。この音を聞くだけでも、山田の打席は見る(聞く?)価値があると思う。

 ちなみに、この山田に限らず、プロの打球音がいかに凄いかというのは、大学野球を見ているとよく分かる。日本選手権クラスのゲームでも、ほどんどの選手はポコッて音しかしない。まあ、マイクの性能の違いもあるだろうけれど。
 
 とにかく、いまどき引っ張り専門で3割30本打つ選手が出てくるとは予想だにしなかったし、私はン十年の野球観戦歴の中では初めてのプレイヤーだし、はっきりベストだと思う。清原や松井よりはっきり上だし、タイプが異なるので一概に比較は出来ないが、落合よりも上だと思う。極端な話、メジャーのバッター、プーホールズやケン・グリフィーJrと比較しても上だと思う。とにかく、これらのバッターというのは、先にも述べた通り、打てるコースをより確実にホームランにしてきたバッターで、山田のように、そもそもホームランゾーンが極端に広かった訳ではないからである。しかも山田は、引っ張り専門である。本当に、ちょっと前例がないと思う。

 で、ここからは、私のまったくの推測になるけれども、長嶋茂雄が出てきた時、すわなち昭和30年代の長嶋茂雄というのが、この山田のような感じだったのではないだろうか。圧倒的なスイングスピードを武器に打ちまくったという意味では、前例はこの長嶋茂雄しかいないように思う。3冠王とトリプルスリーを同時に達成できうるプレイヤーという意味でも山田によく似ていると思う。
 ただまあ、もちろん、私は長嶋の現役時代、それも昭和30年代の長嶋など知る由もないので、あくまで憶測にすぎないのだけれど。

 この山田の唯一の不安材料としては、私はそのポジション、セカンドだと思う。逆の動きの多いセカンドを守ると、どうしても腰を痛めてしまうからである。篠塚を始め、多くのセカンドの好打者は、腰を痛めて、引退していった。しかも、山田は、彼等のような好打者タイプではなく、はっきり強打者である。バッティング自体の体への負担も大きいと思う。

 そこで、私は提案する(誰に?)のであるが、山田はサードあるいは外野にコンバートした方が良いと思う。チームリーダーになるべきプレイヤーを外野には起きづらいので、サードがベストだと思う。スターターの川端はケガがちでもあるし、トレードの駒に使った方が良いと思う。ケガがちとはいえ、曲がりなりにもリーディングヒッターの川端なら、先発3番手クラスあるいはセットアッパーとトレードできるであろう。それが、山田とヤクルトにとってベストのシナリオのように思う。もっとも、ファミリー体質のヤクルトには、土台無理な話であろうが。

 さて、本題(?)のコルツ開幕戦に移ろう。35−39である。負けたとはいえ、35得点したラック(4TDs、385ヤード)と仲間たちは無論責められない。課題のOLも上出来(2被サック)だったと思う。何が悪かったのか、と問われれば無論ディフェンスである。正確に言えば、今のディフェンスを構成したGM、HC以下の首脳陣であろう。

 勿論、私はこのゲームを、スタッツとハイライトでしか知らないので、ゲームを丸々観戦した人から見れば、また違う感想や結論があるのかもしれない。

 んでも、39失点はないだろう。スタッフォードは確かに1流QBであるけれども、カルビン・ジョンソンの抜けた今のライオンズのオフェンス力がそこまで高いとは思われない。しかもターンオーバーがらみの失点はゼロである。みなガッツリドライブされての39失点である。しかも決勝のFGにいたっては、残り37秒、タイムアウトは3つ残っているものの、敵陣25ヤードからきっちりドライブされての43ヤードFGである。

 そりゃ、三十路後半のパスラッシャーじゃプレッシャーかけられないだろ。開幕前から、分かっていた事である。
 上記の「シーズン展望」を書きながら、私もうすうす感づいていたのであるが、繰り返しになるし、めんど臭かったので、省いたのであるが、やっぱり、ディフェンスは不安である。希望的観測で言っても、未知数である。その不安が開幕戦で、いきなり露呈したという訳である。

 パガーノも5年目、実質4年目であるが、丸3年やってこの結果じゃ、責任を問われても致し方ないと思う。この5年間で、例えばダンジーとは違って、目に見えるような結果は出ていない。パガーノのディフェンス哲学というのは、おそらく、個々のプレイヤーがそれぞれレベルアップしてよくするみたいなものなのであろう。ダンジーやピート・キャロルのような明確な戦術がある訳でもなく、ベリチックのような個々のゲームに他する戦略がある訳でもない。
 まあ、スポーツのやり方としては、最も王道なのだろうけれど、それで現在のNFLを勝ち抜けるとはとても思えない。そりゃ、レイブンズのように、スカウトに強烈な目利きがいれば話は別だけれど、そんなのは今のコルツにはいない。

 今となっても、なんで、昨オフ、首にしなかったのか、私は未だに謎である。それとも、ハーボー待ちか。で、ハーボーをちょいと調べてみたら、ミシガン大では1年目からいきなり結果だしとる。私はカレッジもミシガン大についても疎いので、即断はできないけれど、単純に数字だけで判断すれば、就任前5勝7敗のチームが、就任後10勝3敗。こりゃ、ラック現役中は無理っぽいぞ。つか、ナイナーズを解任された直後に、獲りにいけばよかったんだよ。それとも、アーセイと仲悪いのか。

 最後に、マニングの引退記者会見についての感想をちょいと。まあ、記者会見の内容自体はベタなものなので、どうってことないのであるが、マニング、いつのまにか、持ちギャグまで出来てたのな。かつて、私は、マニングは引退後コメディアンに転向したら成功間違いなしと書いたけれども、もう万全だな。ア〜メマ。あっ、間違えた。オマ〜ハ。

                                   2016/9/16(金)

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